出会い系サイトで物色していると何だか清楚な感じの人妻さんが目に付いた。
普段は若い女性を探しているのだけれど、まぁ人妻でも30代までならいいかなと。
たぶん結婚しているという事はそんな酷い容姿の女性ではないよね。
まぁいつも通り普通にメッセージを送る。
そしてとりとめのない普通の会話が10通ぐらい続いたかな。
するとだんだん彼女の清楚な雰囲気からエロエロスケベな女に!
やりとりの内容が
「旦那が、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。
そんな下ネタ会話に一瞬、業者かな?と思ったけどその時はその時だ!
俺は「LINE交換しませんか?」とメッセージを送ってみた。
すると彼女「いいですよ」
そしてLINE交換。
これはイケると踏んだ俺だったが様子を見る為しばらくLINEで会話を続けた。
それでも下ネタは続く
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」みたいなね。
俺との妄想SEXの内容をこまめに書いてくる。
う~ん、ますます業者か?
なので俺はこんなメールを送ってみた。
「ランチでもしませんか?」
業者だったらそんなランチなんかするわけない。
目的がとにかくエッチして金だからね。
すると彼女「うれしい♪」と書いてきた。
待ち合わせ場所は彼女に選んでもらう事にした。
なぜなら人妻なら色々人目も気になるだろうし、もし知り合いにでも見つかったらマズいだろ。
そんなような事を説明して場所を指定してもらった。
彼女が選んだ場所はイオン。
えっ!そんな人が多い所!と思ったが彼女がいいならそれでいい。
イオンに着いた俺はドキドキ。
初対面が一番ドキドキするよね。
とんでもない女が来た時の対処法は今までの出会い系経験から考えてある。
さて彼女はどこだ?ちょっと10分位うろうろしてから着いた事をLINEしてみる。
すると彼女からLINE電話が来た。
どうやら宝くじ売り場の所にいるようだ。
ドキドキする心を抑え宝くじ売り場に向かった。
すると上品でスレンダーな女性が立っていた。
たぶんあの人か。いいじゃない!
とびきり美人という事でもないけどブスでもない。
普通だけど上品な感じが好感を持てる。
そして彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
そしてイオンの中にある飲食街のイタリアンレストランに入った。
二人でパスタとドリンクを注文した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきたようだ。
そして店を出て彼女は化粧室に行った。
さて、ここでやはりホテルに行くべきか?行くべきだろう。
だって出会い系で知り合ったのだからそういう関係になるべきじゃない。
彼女が化粧室から戻ってきてそのまま彼女の顔を見て
「抱きたい」と言った。
彼女は「えっ」という顔をしたが「うん」と答えた
ラブホテルには俺の車で行った。
彼女も車で来ていたようだ。
ホテルはあらかじめこのイオンから近いホテルをリサーチしていた。
ホテルに着き部屋に入り俺は彼女を抱きしめキスをした。
もうびちゃびちゃなディープキスだ。
そのまま俺は彼女の尻を揉んだ。
そして胸を揉みながら「シャワー浴びよう」と言った。
キスをした時点でこの女めちゃくちゃ興奮して乱れる女だと直感でわかった。
シャワーからあがり俺は椅子に座ってバスローブの前を開けていきり立った俺のアソコを彼女に見せながら「しゃぶって」と言った。
彼女は膝まづきながら俺のアソコのかりの部分を丁寧に舐め、そのまま口に咥えた。
まぁ、あまりフェラはうまい方ではない。
でも何だか征服感に似た感じが興奮させた。
「俺も舐めたい」と言ってベットに移動した。
そして「いやらしいオナニーを見せて欲しい」といい彼女にオナニーをさせた。
M字開脚して喘いでいる彼女の姿を見て俺も興奮した。
彼女をマン繰り返しにしてむさぼるようにクンニをした。
その後はお互い獣のようにSEXをしまくった。
出会い系で出会った清楚な女性と獣のようなSEXをして大興奮!大満足!
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会員数は驚異の3500万人です
そりゃ出会えるわな(笑)